AGA(男性型脱毛症)とは
AGAは男性型脱毛症と言われます。生え際や頭頂部からもしくは、両方同時に髪の毛が薄くなっていくのがAGAの目立った症状となります。
頭皮の状態が悪くなり、毛髪が細く、弱くなることで抜け落ちてしまいます。抜け毛が増えて、薄毛が進行します。
薄毛になっていても、産毛は残っていることが多いので、薄毛になったからと言って諦めなくても大丈夫です。
症状に合った治療を進めることで、髪が太く強くなることがあります。
AGAの症状が出ている患者さんは、全国で1千万人以上いると言われます。
AGA(男性型脱毛症)になる原因は男性ホルモンの過剰分泌や家系的な遺伝が大きいということです。
髪の成長のサイクルは成長期、退行期、休止期と分かれています。
一般的に、AGAの方は髪を作る毛乳頭への栄養が、しっかり行き渡らないことにより、弱った毛乳頭は成長が止まってしまいます。止まることで成長期が短くなり抜け毛が増え、薄毛になってしまいます。
健康的な頭皮の場合、髪に必要な栄養や酵素が毛乳頭に送られます。毛乳頭から活性化してる毛母細胞へ栄養が送られ、細胞分裂を繰り返しながら髪が作られます。
AGAの方はこの細胞の働きが弱い方が多いのです。
AGAの種類
AGAは発症した年代により、若年性脱毛症と壮年性脱毛症に分けられます。
20代〜30代に発症した場合、若年性脱毛症。40代〜50代に発症した場合は、壮年性脱毛となります。
若年性脱毛症も壮年性脱毛症の違いは年齢で分けられるだけで、総称してAGA(男性型脱毛症)と呼びます。
今までは、加齢などの原因によって薄毛になる壮年性脱毛症が多かったのですが、最近では、遺伝もありますが不規則な生活習慣やストレス・過度のヘアケアなどにより若年性脱毛症も増えています。
AGAは男性だけでなく、女性でも発症する方がいらっしゃいます。女性の場合は、FAGA(女子男性型脱毛症)と言われています。